ブロッコリーの茎に茶色い斑点があるけど食べれる!?ゆでたら茶色に変色したり、ぬめりがあっても食べれるの?

暮らし(食)

ブロッコリーは、和洋中の様々な料理に
彩りを添えてくれる栄養価の高い野菜です。

原産地は地中海で、古代ローマ時代には
すでに食べられていました。

広く栽培をされるようになったのは
15世紀くらいからで、ヨーロッパ全土に
普及したのは17世紀くらいからです。

日本には20世紀、明治時代に渡来しましたが
あいにく普及まで至らず

第二次大戦後に栽培が本格化され始め、
1980年代に急速に国内に普及しました。

ブロッコリーはクセのない味なので
和洋中どの料理にも使いやすく、

30年くらい前から急速に家庭料理の中に
浸透しました。

今回はそんなブロッコリーですが
茶色い斑点やぬめりのあるブロッコリーは

どこまで食べれるのか調査しました。

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ブロッコリーの茎に茶色い斑点があるけど食べれる!?

ブロッコリーは1年中手に入りやすい野菜です。
緑黄色野菜が足りない時や、緑色を添えたい時に

重宝する野菜ですが、購入する際に斑点が
気になる時があります。

ブロッコリーの茎に茶色く斑点が見られた場合
これは『ゴマ症』と言われていて、

ブロッコリーに含まれるポリフェノールが
黒く変色した症状ですので、

食べても全く問題ありません。

白菜にも黒い斑点があるときがありますが、
そちらもゴマ症の影響での斑点です。

どちらも安心しておいしく食べられます。

ゆでたら茶色に変色した場合の原因と食べても大丈夫?

ブロッコリーは和名を『メハナヤサイ』などと呼ばれ、
濃い緑色の部分の花蕾(カライ)に黄色い可愛い花を
咲かせます。

ですので、収穫されたばかりで新鮮な状態は緑色、
蕾が開きかけてきた時は黄色、

次第に茶色に変色します。

全体に茶色になった時は鮮度の落ちてきたと
いうことになります。

ゆでて茶色に変色した場合はゆですぎが原因のようです。

ブロッコリーは1分~2分、塩を入れた熱湯で
好みの固さにゆであげます。

過度の加熱により茶色に変色した場合は、
ブロッコリーの色素がぬけ落ちたためですので
食べても大丈夫です

茶色いぬめりがあった場合の原因と食べても大丈夫?

ブロッコリーは家庭用冷蔵庫に長く
保管していると茶色のぬめりが出てくることが
あります。

鮮度が落ちてくると緑から茶色に変化して、
ゆでる前は硬いはずのブロッコリーが、

潰れるような柔らかくなります。

そのような時は腐敗していますので、
すぐに廃棄しましょう。

ブロッコリー鮮度が落ちると栄養価も少なくなり
ますので、購入したら早めに食べることを
おすすめします。

レンジ でチンした後、苦みと茶色く変色した場合、原因と食べても大丈夫?

ブロッコリーはゆでるより、電子レンジで調理すると
ビタミンCが2倍以上残り、

簡単で栄養価も高い方法です。

ブロッコリーを洗い、食べやすい大きさの房に分けて、
房から水がしたたるくらい濡れたまま、

耐熱容器に並べラップをして加熱します。

ブロッコリー100gにつき、600Wの電子レンジで
1分30秒~2分を目安に加熱します。

ブロッコリー1房は大体200gくらいなので、
全部加熱するときは、600Wで3~4分レンジに
かけます。

お使いの電子レンジで様子を見ながら調理して
ください。

温かいまま食べないようであれば、加熱後は
冷たいお皿に広げて放熱します。

緑色を綺麗に保ちたい場合は冷水に入れます。
ただし、長時間のさらすとビタミンは

水に流出しますので、その後の食べ方で
お選びください。

ゆでた時と一緒で加熱しすぎると茶色に
変色しますので、慣れるまでは
細かく時間設定しましょう。

ブロッコリーの苦みはレンジの加熱しすぎでは
ないようです。

苦みの原因はいくつかあります。

ブロッコリーは鮮度の悪いものは茶色く固くなり、
苦みを感じやすくなりますので緑色のものを
選びましょう。

冬季の紫色に見えるブロッコリーは寒さから
身を守るために、ポリフェノールの
アントシアニンが増えた色です。

越冬した紫色のブロッコリーは新鮮で甘みがあります。
調理の仕方でも苦みがかわるようです。

電子レンジの加熱は
栄養価が減っても水で塩ゆでした方が苦みを感じなく
なります。

食べる方に合わせた調理方法でおいしく
食べましょう。

加熱したブロッコリーを冷凍保存し、解凍後茶色に変色した場合の原因と食べても大丈夫?

加熱した後も緑色が鮮やかで、料理の彩りとしても
活躍するブロッコリーは冷凍できます。

子房に分けたブロッコリーをよく洗い、水気を
キッチンペーパーでよくとって、

使用量ごとにラップ包みして、1か月間
冷凍保存できます。

花蕾は崩れやすいので
保存容器に入れると形がキープできます。

使うときは冷凍したままフライパン、レンジ、
ゆでたりできますので大変便利です。

ブロッコリーの固いのが苦手な方や、加熱しすぎて
柔らかくなりすぎた時は、

つぶしてパスタソース、スープにすると
おいしく食べられます。

免疫力を高めると言われるビタミンCをレモンより
多く含有しますので、

風邪をひきやすい冬季に味もおいしくなる
ブロッコリーを積極的に食べましょう。

 

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