玉ねぎの皮茶の副作用と血圧効果について!腎臓や血糖値、利尿作用はどうなの?一日の摂取量は?

料理をしていると一日に一回は使う
玉ねぎ。

皆さんは玉ねぎの皮はどうしていますか?

実は、玉ねぎの皮には栄養が豊富
含まれています。

そこで、今回は玉ねぎの皮を使った
玉ねぎの皮茶について紹介して
いきたいと思います。

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玉ねぎの皮茶の副作用は?

玉ねぎの皮には【ケルセチン】という
成分が含まれています。

このケルセチンは血液をサラサラにして、
血流をよくする効果があります。

実は、玉ねぎの食べるところよりも
含まれているんです。

なんと30倍も多く含まれています。

しかし、このケルセチン過剰摂取すると
血圧が下がりすぎて死に至ることも
あります。

そう言われると、飲むのをためらって
しまいますよね。

ですが、死に至る量を摂取するためには、
玉ねぎ5kg分を一度に摂取する必要
あります。

さすがに、それほど食べる方はいないと
思います。

しかし、降圧剤を飲んでいる方は血圧が
下がりすぎる可能性があるので

気をつけましょう。

玉ねぎの皮茶の血圧効果は?

玉ねぎの皮には、ケルセチンが含まれていて、
血圧を下げる効果があります。

ケルセチンには抗酸化作用があります。

私たちは食後、血管内皮機能が低下
します。

血管内皮機能が低下すると、
悪玉コレステロールが侵入し、動脈硬化を

引き起こす可能性があります。

しかし、ケルセチンの抗酸化作用が
血管内皮機能を改善し、血液をサラサラにし、

さらに血圧の上昇も抑え、動脈硬化の
リスクを低くしてくれます。

また、私たちは呼吸をし、体内に酸素を
送り込みますよね。

この酸素の数%が活性化してしまい、
【活性酸素】に変化します。

活性酸素は体内の成分と反応し、過剰になると
細胞を傷つけます。

活性酸素の中でも、白血球から作られた
活性酸素は、免疫機能・感染防御の役割を

担うので、活性酸素が必ずしも悪いわけでは
ないです。

しかし、活性酸素が多いと、
酸化ストレスによる老化・がん・

生活習慣病が発症しやすくなります。

そこで、活躍するのがケルセチンの
抗酸化作用です。

抗酸化作用とは、活性酸素によるダメージを
防いだり、活性酸素の生成を抑えたりする

働きがあります。

腎臓や血糖値、利尿作用はどうなの?

腎臓や血糖値にもケルセチンが効果的に
作用します。

腎臓は血液をろ過し、余分な水分や老廃物を
尿として排泄します。

ろ過をしているのは、糸球体という
毛細血管の束で、この働きが低下すると

慢性腎臓病(CKD)になります。

慢性腎臓病になると、高血圧、糖尿病、
メタボリックシンドロームなどの
生活習慣病が懸念されます。

これを予防するのに、抗酸化作用が必要に
なります。

抗酸化作用が強ければ、腎臓の血流を
促すことが出来るので、動脈硬化を

防ぐことが出来ます

また、血糖値もコントロールできます。

ケルセチンは、油と一緒に摂ることで
吸収効率が高くなると言われています。

玉ねぎの皮茶の一日の摂取量は?

玉ねぎの皮茶は400mlから500mlを目安に
摂りましょう。

しかし、1回で摂るのではなく、
2回ぐらいに分けて摂りましょう。

玉ねぎの皮には、食物繊維も含まれて
います。

私たちの食事の中でも、食物繊維が
含まれている食材が多いので、

お茶でも食物繊維を多く摂ってしまうと、
下痢・便秘や腹痛の原因になります。

玉ねぎの皮のスープの作り方

玉ねぎの皮でお茶を作るのに抵抗があれば、
だしやスープとして利用しても大丈夫です。

たまねぎのだし

【材料】

玉ねぎの皮5個分

熱湯1L

【作り方】

密閉できるポットに玉ねぎの皮を入れ、
熱湯を注ぎ、常温で一晩おきます。

好みに応じて、塩や砂糖を少し入れても
美味しいです。

玉ねぎの皮は、細かく裂いておくことで、
うまみが出やすくなります。

出来上がった後は、
冷蔵庫で保存しましょう。
一週間ほど持ちます。

 

 

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