らっきょうの食べ過ぎで腹痛や胃痛、ガスがでるけど体に悪いの?らっきょうの効果効能、一日に必要な摂取量の目安

暮らし(食)

シャキシャキしたらっきょうは、カレーの
付け合わせとして福神漬けと並ぶ人気が
あります。

カレーのこってりした味を中和し
美味しく食べ進められます。

ポークカレーを作った場合、豚肉は
ビタミンB1を多く含みますが、

硫化アリルがビタミンB1の吸収に役立つと
言われています。

ですので、味や食感だけでなく、栄養的にも
ベストマッチの組み合わせです。

ですが、らっきょうを食べ過ぎたせいなのか、
なんとなくお腹の調子がイマイチの時が
あります。

食べ過ぎによるデメリットはあるの
でしょうか?

今回はそんならっきょうの
食べ過ぎでの影響とらっきょうの効果効能

などを調べてみました。

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らっきょうの 食べ過ぎのデメリット

らっきょうには硫化アリル(アリシン)
いう成分が入っています。

身近な野菜だと、ニンニク、ニラ、玉ネギなど
にも含まれています、

硫化アリルは独特の匂いと辛みを持ちます
ので、薬味などに使われる野菜に多く
含まれています。

殺菌作用の強い硫化アリルは、消化の促進を
する一方で、食べ過ぎると胃の粘膜が荒れ

胃痛を引き起こします。

腸内の善玉菌にも影響を与える整腸作用で
環境改善に役立ちますが、

ガスが出やすくなるデメリットがあります。

便秘気味だからと大量に食べてしまうと、
逆に善玉菌を殺して腸内環境が悪化し腹痛を

引き起こす場合もありますので注意が
必要です。

らっきょうは、可食部100gあたりの
食物繊維量が野菜の中でもとトップ

なるほど多く、20.7gも含有されています。

特に、水溶性食物繊維を多く含む
フルクタンが大半を占めるので、

便を柔らかくし排泄を促し、便が固い
便秘の方のお通じに役立ちます。

ですが、お通じに悩みのない方には腹痛になる
場合があります。

ご自分の食生活、体質、デメリットを踏まえ、
食べる量を調整してください。

らっきょうの効果効能は?

らっきょうは、硫化アリル、食物繊維以外も
様々な栄養素が豊富に含まれています。

らっきょうに含まれる硫化アリルは殺菌作用、
ビタミンB1の吸収を助け疲労回復に

使われる以外にも、血液をサラサラにして、
血液中のコレステロール値の上昇を抑えて

生活習慣病の予防が期待できます。

フルクタンは、コレステロール値を下げ、
脂質吸収を防ぎ、肥満予防に効果があると

言われていて、生食の方が効果的に摂取できます。

美容に効果があるビタミンCも含まれて
いますので、美白、抗酸化作用も期待できます。

その他にも、らっきょうは『畑の薬』
呼ばれている野菜です。

中国では紀元前から栽培されていて、日本では
平安時代に伝わり薬として使われていました。

現在でも、『薤白』(がいはく)という漢方薬で
使用されています。

咳、タン、喘息などに効能があると言われて
いますので、喉に不調を感じている方には
おすすめです。

一日に必要な摂取量の目安

らっきょうは粒の大きさが製品により
まちまちです。

食べる量に関し一般的には大粒は一日3~4粒、
小粒は10粒程度を食べるのが目安のようです。

栄養素を多く含み効果も高いらっきょうですが、
胃腸の弱い方には刺激が強い場合がありますので、

体と相談しながら量を調整してください。

らっきょう のカロリーは?

らっきょうは野菜だからとカロリーは低そうに
思いがちですが、100gあたり118キロカロリー
あります。

栄養価も高いですが、カロリーも高めです。

甘酢漬けなどにされている時は、酸味の緩和で
砂糖がかなり入っています。

食品のカロリー表示をよく確認し、カロリーを
制便している方、ダイエット中の方は

食べる量に気を付けましょう。

らっきょうの刺激を少なくするアレンジレシピ

らっきょうには特有の匂いがあり、好きな方と
苦手な方にわかれがちな野菜です。

独特の刺激が少なくなるだけで、ずいぶん
食べやすくなります。

カレーの付け合わせとして残ったものも
アレンレシピで美味しくリメイクできます。

らっきょうの甘酢漬けは細かく刻むととても
食べやすくなり、生の玉ねぎの代用として
とり入れると使いやすいです。

ポテトサラダ、タルタルソースに入れると
マヨネーズ味で食べやすく、いつもと違った味を

楽しめます。

このタルタルソースは魚介類と相性がよく、
ムニエル、から揚げのソースとして

美味しく食べられます。

豚肉とも味と栄養としてもバランスがよいので、
薄くスライスしたらっきょう、玉ねぎ、にんじん、

ピーマンなどの好みの野菜をと豚肉を炒めると、
ほんのり甘酢のおいしい炒め物が
できますのでおすすめです。

少々手間をかけてもよい方は、らっきょうと
甘酢漬けの漬け汁に醤油と砂糖を加え、

片栗粉でタレにすると酢豚風が出来上がります。

らっきょうは栄養豊富で積極的に食べたいですが、
ニンニク、ニラなどと同様で口臭が
気になる時があります。

その時は、リンゴを食べることをおすすめします
リンゴのポリフェノールには消臭効果があるので、

気になる時はお試しください。

 

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