ニラの食べ過ぎは体に悪い?ニラの栄養や効能は?カロリーや便秘、便通を解説

暮らし(食)

餃子やニラ玉、豚肉とニラの炒め物など
栄養たっぷりのニラですが、

実はニラを食べすぎると体に悪いと
言われているのをご存じでしょうか。

今回は、ニラを食べすぎると体に悪いと
言われている真相と、

ニラの栄養や効能、便秘や便通に良いのかを
解説していきたいと思います。

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ニラの食べ過ぎは体に悪い?


ニラの食べ過ぎは、体に悪いです。

なぜかというと、ニラのにおい成分である
アリシンという物質が原因です。

このアリシンという物質は、
刺激がかなりつよく(ニオイがつよいのも
アリシンのせいです。)、

胃腸に負担をかけてしまうのです。

さらに、ニラは食物繊維が豊富ですが、
特に水に溶けにくい性質を持っている

不溶性食物繊維が豊富に入っています。

この不溶性食物繊維は、体内の水分を吸収し
便のカサを増す作用があります。

食べ過ぎてしまうと、
便のカサが増しすぎてしまい、
便秘になってしまいます。

 

ニラの栄養や効能は?


しかし、ニラの摂取量を間違えなければ、
ニラには栄養が豊富に入っているのです。

ニラの栄養分は、

ビタミンB1、ビタミンC、β―カロテン、
カルシウム、葉酸、などが入っています。

ビタミンB1は、疲労回復に効果があり、
アリシンが含まれていることで加熱をしても

失われにくくなります。

加熱をした方が、効率よく鳩首できます。

ビタミンCは美肌効果や、風邪やストレスへの
抵抗力を上げてくれます。

ただ、茹で時間が長くなると、栄養素が
抜けてしまうので気をつけましょう。

β―カロテンは、緑黄色野菜の中でも、
トップクラスの含有量を誇ります。

β―カロテンは、体内でビタミンAに変換され、
目の乾燥から守ってくれます。

油でいためることで吸収力が上がります。

カルシウムは、骨や歯の成分となります。

それだけでなく、神経を安定させる働きも
してくれます。

葉酸は胎児の成長に必要な栄養素になります。

ニラのカロリーは

ニラのカロリーは低く100gで
約20カロリーほどです。

カロリーが低いからと言って、いくら食べても
良いわけではありません。

厚生労働省は、一日の緑黄色野菜の摂取量を
120gと定めています。

そして、これはいろいろな緑黄色野菜を
まんべんなく取ることを想定しています。

例えば、二ラを一束とちょっとすべて食べれば、
一日の緑黄色野菜の摂取量に達しますが、

他の緑黄色野菜から摂れる栄養素が
抜けてしまいます。

また、ニラを食べすぎると胃腸や便秘に
なったりするため、

たくさん食べるとしても一日一束(100g
を目安にしましょう。

ニラの便秘、便通について


ニラには、不溶性食物繊維が豊富なので、
便のカサ増しをしてくれます。

なので、便秘になっている人がニラを
食べると、便秘がひどくなることがあります。

便秘の時にニラを食べるのは避けた方が
良いでしょう。

便秘の時は、ひじきや寒天、果物を食べる
ようにしましょう。

また、便秘の時はこまめに水分をとり、
便を柔らかくし、便通をよくしましょう。

ニラを妊娠中に食べると赤ちゃんに影響はあるの?

悪い影響はありませんが、野菜を積極的に
摂ることで良い影響を与えます。

例えば、妊娠初期に葉酸が多く含まれている
葉物の野菜を多くとることで、

2歳児のぜんそく症状の発症率を抑えられる
可能性があります。

ニラだけではなく、ほうれん草、ネギ、などが
効果的です。

また、葉酸は細胞分裂や成熟に深くかかわる
成分で、妊娠中は積極的に摂りたいものです。

もちろん、妊娠中だけでなく普段から意識的に
取り入れることで、

いざ妊娠した時に胎児の脳やせき髄の
発達異常のリスクを低くする可能性が
高くなります。

ニラは食べすぎると、胃腸に負担がかかったり、
便秘がひどくなったりすることが分かりました。

どの食材もそうですが、まんべんなく
摂ることで栄養も抜けなく摂ることが
可能になります。

偏った食事にならないように、適度に摂り
健康を維持していきましょう。

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