ツナ缶が体に悪いと言われる理由は?カロリーや脂質、栄養について調査

暮らし(食)

 

ツナ缶は日持ちも良く、非常食として
常備している方も多いのでは
ないでしょうか。

しかし、ツナ缶は体に悪いと言われて
いますが、なぜでしょうか。

今回は、ツナ缶が体に悪い理由と、
カロリーや脂質、栄養について
調査していきたいと思います。

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ツナ缶が体に悪いと言われる理由は?


ツナ缶が体に悪いと言われている理由は
3つあります。

1、 水銀が含まれている

ツナ缶に使われている魚は、キハダマグロ、
ビンナガマグロ、カツオです。

水銀は自然界にありふれていて、
プランクトンが水銀を食べます。

それを小魚が食べて…最終的には水銀を
食べた魚をマグロが食べます。

そして、食物連鎖の中で上位にいる魚の方が
水銀の濃度が高くなるので、

プランクトンよりも、小魚、

小魚よりもマグロの方が水銀濃度は
高くなります。

 

2、 缶の内側のコーティング

缶の内側にコーティングされている
BPA(ビスフェノールA)は

化学物質で熱や油に溶けると言われて
います。

この化学物質が体内に入ると環境ホルモンと
して働くことから、

日本では、規格が定められています。

3、 化学調味料

ツナ缶には化学調味料が含まれている
ものがあります。

化学調味料はうま味成分のことで
グルタミン酸ナトリウムという物質が
使われています。

このグルタミン酸ナトリウムは、
過剰摂取をすると肥満を引き起こしたり、

目の病気になったりする可能性があります。

ツナ缶のカロリーや脂質は?

ツナ缶には、油漬けのツナ缶と
ノンオイルのツナ缶があります。

 

【油漬けのツナ缶】

カロリー・・・約200カロリー
脂質・・・17.2g ~30gほど
(メーカーによって差があります。)

【ノンオイルのツナ缶】

カロリー・・・50カロリー前後
脂質・・・0.2g~0.4g

油漬けとノンオイルのツナ缶では、
カロリー、脂質に大きな差が出てきます。

カロリーを気にしている方は、
ノンオイルを選ぶようにしましょう。

 

ツナ缶の栄養について

ツナ缶と言えば、魚!ということで、
魚の栄養素がたくさん入っていると
思いますよね。

特に、DHAやEPAなど魚から摂れる栄養素が
豊富に入っていると思う方が
多いと思います。

しかし、実際のところこの二つの栄養素に
関しては、微量しか含まれていないのです。

昔、テレビで「ツナ缶の油は捨てずに使う」と
言っていましたが、

油にはDHAやEPAは含まれていません。

しかも、原料であるキハダマグロなどは
元々DHAやEPAが少ない魚なのです。

それに加えて、製造過程で魚を煮込んだ煮汁は
捨ててしまうので、

溶けだしたDHAやEPAはツナ缶には
入らないのです。

では、全く栄養素が入っていないので
しょうか?

ツナ缶にはタンパク質が含まれていて、
肌や爪、髪、筋肉などの様々な材料に
なってくれます。

また、脂質も含まれているので、
エネルギーに変換しやすいですが、
摂り過ぎないようにしましょう。

ツナ缶は発がん性はあるの?

ツナ缶には発がん性はありません。

ツナ缶に調味料(うま味調味料)が含まれて
いるグルタミン酸ナトリウムは、

食品衛生法に基づいて安全性試験
(発がん性、遺伝毒性など)を受けています

そして、この審査が完了しているので、
食品添加物に認定され私たちの食卓に並んで
いるのです。

また、缶の内側に使われているBPAも
日本の基準を合格しているものを

使っているので、安心できます。

ツナ缶の日持ちはいつまで?

ツナ缶の日持ちは、未開封の状態であれば
3年ほど持ちます。

なので、保管方法をしっかり守りましょう。

缶が膨らんでいたら、中で発酵している
可能性が高いので食べないように
しましょう。

非常食として常備するのも、
普段使いとしても使いやすいツナ缶ですが、

油まで使ってしまうと体に悪いので、
油は捨てるようにしましょう。

また、ツナ缶に入っている程度であれば、
水銀中毒になることはないので

安心しましょう。

ただし、異常なほど食べ過ぎてしまうと、
過剰摂取することになるので、

食べ過ぎないようにして下さいね。

 

 

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