バナナチップスの食べ過ぎは体に悪い!?カロリーや血糖値!バナナとの栄養の違い、夜食べたらどうなる?

暮らし(食)

バナナは、日本で
『よく食べる果物ランキング』において
17年連続1位に選ばれています。

むいてそのまま食べられる手軽さ、
コンビニでの少量販売、

スーパーでは比較的低価格で購入でき、
私たちの食生活にとても身近なフルーツです。

加工品やスイーツとしても幅広く
利用されています。

今回はそんなバナナですが


誰もが一度は食べているバナナチップスが
体に悪いと言われています

その理由について調べてみました。

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バナナチップスの食べ過ぎは体に悪いと言われる理由は

バナナチップは人気のあるおやつです。
サクサクした食感が後を引くおいしさで、

次々と手が伸びますが、
食べ過ぎると体に悪い影響があるので
しょうか?

バナナチップは油で揚げているため
脂質が多いです。

成人一日の脂質の摂取目標は、一日に必要な
総エネルギー量の20~30%です。

例えば2000キロカロリー必要な方の場合は
およそ55gで、大さじ4~5杯です。

小袋で販売されているバナナチップ40g前後の
商品でも15g弱(約大さじ1杯分)で、

食べ過ぎであっという間に脂質量の
オーバーをしがちです。

脂質が多いと血液中の悪玉コレステロールを
増加させて、善玉コレステロールを

減少させ体が太りやすくなります。

バナナチップスの食べ過ぎはカロリーと血糖値はどうなのか?

バナナチップの脂質はやや高めと
わかりましたが、

気になるカロリーと血糖値は
どうなのでしょうか。

バナナ一本の100g中のカロリーは
86キロカロリーですが、バナナチップ100g

商品により異なりますが、
500キロカロリー前後です。

ごはん100g168キロカロリー、かるく茶碗一杯分は
150.gで約240キロカロリーですから、

比べてみてもカロリーの高さがわかります。

バナナの一番多い成分は水分で、次に多いのは
炭水化物です。

バナナチップは水分が抜けていますので、
一番多い栄養素は炭水化物です。

炭水化物は体や脳を動かすエネルギー源で
とても大切です。

作り方によって違いますが、バナナチップの
炭水化物100g中に糖質はおおよそ60~70g

くらいありますのでかなりの高糖質食品です。

糖質をとりすぎると血糖値が急上昇し、
インスリンが大量に分泌されます。

インスリンは血糖値を下げるとともに、
エネルギーとして使われなかった糖を
体に蓄えます。

ですので、血糖値の急上昇を防ぐことが
肥満防止には大切です。

バナナチップにはペクチンが多く血糖値の
上昇を抑えてくれる効果があります。

バナナチップのカロリーは高いですが、
適量を食べることは肥満予防ができる

ペクチンの効果を期待できます。

バナナは下痢に良いと言われるがバナナチップスはどうなの?

バナナは食べやすく、消化吸収が良く
胃腸に優しいことで知られています。

バナナはレタスと同等の100g中1.1gの
食物繊維を含みますので、

下痢によいというより腸内環境を改善して
良好に整える作用があります。

バナナチップは水分が抜けているため、
バナナと同じ量でも多くの食物繊維を
摂取できます。

バナナチップには食物繊維を100g中
おおよそ7g含んでいます。

成人一日の総食物繊維量の目標は
男性が20g、女性が18gですので、

小袋分40g食べても3g近くは摂取できますので、
比較的簡単に食物繊維量をとることができます

腸内バランスの崩れが気になっている方は
お試しください。

バナナとバナナチップスの栄養の違い

バナナは、脂質、炭水化物以外の栄養素も
豊富にあります。

カリウム、食物繊維がバランスよく
含まれている果物で、

機能性食品ともいわれる栄養補助に優れた食品です。

バナナチップは揚げてあるので、
カロリーは3倍くらいになります。

ミネラルは熱でも壊れないので、同じ重量でも
バナナのカリウム量はバナナチップになると

約1.5倍、食物繊維は約2倍に増えます
バナナチップを食べる時はカサが減る分

食べやすく、栄養を多めとることができます。

バナナチップスを夜寝る前に食べてもいいの?

食べないのが一番とはわかっていても、
ダイエット中は夜にお腹がすいて
眠れなくなってしまいます。

なるべく体に負担をかけたくないので、
寝る前にバナナチップを食べても
いいのでしょうか?

バナナチップを夜食べることは、
睡眠をほどこすマグネシウムとカリウムが
含まれているため効果的です

カリウムは余分な塩分を排泄しますが、
大量に摂取することで利尿作用を

引き起こしますので夜中にトイレに行くことに
なるかもしれません。

安眠の確保をするために食べる量には
気を付けましょう。

バナナチップはバナナよりも
保存性がきく食品です。

ダイエット中は栄養が不足しがちなので、
食事量を減らしている方のサポートとしても
おすすめです。

脂質、カロリー、糖質が高いことを念頭に
置きながら、適切な量を食べることは

腸内の整腸効果や肥満防止が期待できます。

 

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