てんさい糖は危険なの!?安心して使う為の特徴や安全性についてまとめ

暮らし(食)

砂糖は甘く味つけをする調味料として
料理やお菓子で日常的に使用し摂取していて、

おいしさだけでなく食品に様々な効果が
あります。

砂糖の親水性によりに肉を柔らかくしたり、
パンを作るときにイースト菌の

エサになって発酵を促進させたり、
食品の腐敗を防止したりと様々な用途で
利用されています。

そのように、食生活になくてはならない砂糖は
安心なものを日常的に使いたいです。

今回は安心した砂糖を使いたい為に
てんさい糖を使用したいと思ってみましたが

「危険」と言うワードが載っていましたので
調べてみた情報をお伝えしたいと思います。

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てんさい糖とは?

砂糖の二大原材料はサトウキビとてんさいです。
なんとなく南国のサトウキビ畑は

イメージできますがてんさいはあまりピンと
きません。

世界的な砂糖の原材料はサトウキビが8割を占め、
亜熱帯、南米、アジアで収穫され、

2割はてんさいで、北米やヨーロッパの寒い地域で
栽培されています。

日本は7割の砂糖の原料を輸入していて、
国内での砂糖原材料の自給率は3割ほどです。

そのうちの75%がてんさいで、
残りの25%がサトウキビです。

国内産のシェアはてんさいの方が主流です。

てんさいは別名砂糖大根とも呼ばれ、
寒冷地での栽培向きです。

日本国内では明治初期に栽培にとりかかり、
現在は北海道で100%作っていますので、

見かけることがなかなかない農作物です。

大根というよりはずんぐりとした
カブのような形の白い根を煮出し

ろ過して煮詰めて結晶と糖液に分け、
その糖蜜を乾燥させたものがてんさい糖になり

結晶部分は一般的な白い砂糖の上白糖、
グラニュー糖になります。

てんさい糖の特徴

最近のスーパーにはいろいろな砂糖の
種類がありますが、

それぞれ特徴が違うようです。

一般的にご家庭で使われているのは上白糖です。
上白糖は、コクのある甘さで料理全般に使えます。

グラニュー糖はキレのある甘さで素材の味を
引き立てるお菓子作り、

コーヒーなどの飲み物に向いています。

世界的に砂糖というとグラニュー糖の方が
メジャーです。

上白糖はグラニュー糖に転化糖を加えることで
しっとりさせて作りますのでほぼ一緒です。

白色の砂糖は原料から不純物やミネラルを
取り除いて作られますので99.9%が炭水化物です。

三温糖はグラニュー糖を取り除いた糖液を
再度何度か煮詰めた過熱による
カラメル茶褐色です。

しっかりとした甘みで煮物などに使われます。

てんさい糖の茶色は、糖液を乾燥させた
天然の色です。

味はクセのないさっぱりとした上品な甘味で、
料理やお菓子に万能に使いやすい甘さが特徴です

腸内環境を整えるオリゴ糖が含まれていて、
少々ですがミネラル分が残っています。

てんさい糖は危険と言われるワケは?

てんさい糖が危険と言われる時がありますが、
どうしてでしょうか?

てんさいは糖分の高い作物ですから、
虫害に合わないように海外の原材料は

遺伝子組み換えの原材料を使っているかも
知れないということです。

更に、てんさいは虫害対策の農薬を使用しないと
作れないそうですので、農薬の心配

している方には気がかりなのかもしれません。

てんさい糖の安全性、メリット・デメリットについて

それでは、いろいろある砂糖の中で
てんさい糖を選び、日々に取り入れた時の

安全性や、メリット・デメリットは
あるのでしょうか?

メリットとしては国内産であれば北海道産100%のため
産地が分からない不安はなく安全に使用できます。

デメリットとしては、農薬を使用しないと生産が
困難
ということですが、国内産の野菜でも農薬は

使用されているわけですから、てんさい糖だけを
危険というのは難しそうです。

どのような砂糖でも過度の使用は体に良くないので、
バランスを考えながら摂取していきましょう。

てんさい糖を料理使う時のメリットは、
使いやすい甘さでテリやコクを出しますので
日常使いに大活躍です。

デメリットとしては、味をさっぱり感じるため
多めに入れてしまうことがあるようです。

スプーンなどで計量しながら使うとよいです。

価格は上白糖より少々高めになるデメリットが
ありますが、その他の砂糖と

使い分けたり併用するとよいです。

てんさい糖は体に良いの?

その他の砂糖とてんさい糖のカロリーは
さほど変わりません。

てんさい糖を使うことでの健康に良い意味は
あるのでしょうか?

てんさい糖は、天然のオリゴ糖を含み腸内の
善玉菌のエサになり善玉菌を増やしますので、

腸内環境を整えるサポートを期待できます

お通じに悩む方は腸活の一環として取り入れて
みましょう。

血糖値の上昇度を表すGI値がありますが、
上白糖のGI値は109、てんさい糖の65ですので、

てんさい糖の方が血糖値の上昇が緩やかです

血糖値の急激な上昇を抑えることは、
糖の吸収を抑えますのでダイエット、肥満、
糖尿病の予防に効果的です。

砂糖は保存性の向上、強いおいしさのため
加工食品に知らず使われていることが多いです。

健康が気になる方はご家庭での砂糖の使い方を
見直してみるとよいかもしれません。

 

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