キッチンが整理整頓されていると手際が
よくなり料理もはかどります
ですが、
調味料などの入れ物は大きさや容量が
各社様々で、きれいに収納されている
だけでは雑然とした印象です。
キッチンのインテリアにこだわるとなると
出費が増えそうと迷うところですが、
ダイソーの調味料入れはおしゃれで
低価格ですのでトライしやすいです。
今回はそんなダイソーの調味入れの
収納術についてまとめてみましたので
最後まで、ご覧になって下さいね。
ダイソー調味料おしゃれな収納術
キッチンは食品や調味料など料理に必要な
アイテムが多く、全部を棚や引き出しに
収めてしまうと買ったものを忘れがちです。
キッチンラック、ボトルやポットのケースを
活用することは、日々の整頓もしやすくなり、
すき間なく収納を確保できます。
さらに、
現代はそれぞれのご家庭の家の内装が違い、
こだわりのあるキッチンのインテリアづくりを
されています。
ですので、キッチン用品はインテリアを
ひきたてるように選ぶと素敵で、
強い色を使いすぎないようにすると、
キッチン全体との調和がとりやすくなります。
カラーは透明や白やシルバーを使うと
すっきりと清潔感のある雰囲気になり、
黒、グレー、茶はポイント的に使うと
効果的です。
容器のサイズも統一されていると、
陳列したときに収まりもよく美しいです。
ダイソーのおすすめの調味料入れボトル
日常的に使う回数の多いだしの素、塩、
スパイス類は、透明なプラスチックボトルに
入れ替えると残量がわかりやすく便利です。
サイズは大きすぎるものを選んでしまうと、
手から落下させてケガの危険性もありますし、
見た目もイマイチです。
ダイソーの『角型スパイスボトル』は、
蓋は白、黒があり、容器は透明の
ポリエチレン製で手に持ちやすい大きさで
スクエアの形をしています。
蓋はスライドさせると調味料の出る量を
選べます。
ギザギザのデザインは調理台に置くと
スタイリッシュですし滑りにくく
できています。
長方形の容器ですから、収納する場合は
ぴたりと収まる形で便利です。
料理好きで調味料をたくさん持っている方には、
『シーズニングボトル』もおすすめです。
蓋は白とグレーの2色展開で、容器部分は
透明ですのでキッチンに合わせやすい
色合いです。
積み重ねできるケースで、パッキンの蓋の
角部分に調味料を出す口があり、
片手で蓋を開けられるように工夫されて
います。
サイズも4種類あり、とても機能が高く、
おしゃれにできているデザインです。
『木の蓋ガラスボトル』は、蓋が松の木と
ゴムで薬瓶のようなかわいいフォルムです。
気密性があるので湿気やすいお茶や
コーヒーなどを入れることに向いています。
ダイソーのおすすめの調味料入れラック
調味料ラックは汚れやすいので、
掃除しやすいものを選ぶと清潔です。
重量物をのせて陳列するので、
重さにも耐えられるようにシルバーの
金属製のものが使い勝手が良いです。
ダイソーの『ジョイントラック』は、
カゴや棚、ポールの高さ自由に作れますので、
お持ちの調味料に合わせて調節できます。
金属部分はシルバー色で置く場所の色に
マッチしやすく、丈夫ですので調味料棚と
して安心して使えます。
ダイソーのおすすめの調味料入れポット
塩や砂糖は大袋で販売されていますので、
たくさん入る調味料入れポットは
一見便利なようですが、ラックから
取り出そうとすると重たく力が必要です。
『SKキッチンポットスリムホワイト』は、
白い蓋に透明なケースのポリエチレン製で
縦長のクールなデザインです。
安定して置きやすく、大きな取手が
持ちやすく安全なつくりになっています。
砂糖と塩と彫り込んである
『素焼き調味料入れ』のポットが
かわいいです。
砂糖は蓋とスプーンがグレー、
塩は蓋とスプーンが茶色で、
ケースはクリーム色の優しい色合いです。
ぽってりとした丸いデザインが愛らし
く置いてあるだけでもとてもキュートな
商品です。
陶器ですので調湿の効果もプラスされています。
ボトルとポットはデザインと安全性を
ふまえての配置、家族の年齢を考慮して
購入してください。
調味料は白が多く区別しにくいです。
ダイソーにはモノトーンやコルクの調味料
ステッカーがありますので、
おしゃれさをさらにアップできます。
ダイソー製だと調味料入れのケース交換を
気軽に始められて、衛生管理の面で汚れが
気になったら取り換えやすいですよね。
素敵で清潔なキッチンはとても居心地が
よくなりますので、こった料理作りも
楽しめそうです。
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