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国語力は「確かな学力」の要となります。「国語力アップ」のヒケツ〜思考回路をコントロールする具体的メソッドをご紹介。

国語力アップのヒケツASERVICE&PRODUCTS

合格を勝ち取る「国語力」アップのヒケツA


では、「国語力」をアップするために、
@ やる気メソッド
といったメンタルな思考だけでなく、

実際に、偏差値アップにつながっていく思考回路
A 思考回路をコントロールするメソッド
について、具体的に書いていきますね♪ ▽ ̄)ノ″

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国語力アップのヒケツ
 A「思考回路」をコントロールする3つのメソッド

 ●「問題解決」
 ●「つながり」
 ●「比較対比」

この3つのメソッド(手法)を提案します。

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1.「問題解決」するキャパシティを広げる

「キャパシティ」とは、あなた自身の容量のことです。
それって、知識量や技術量と思われがちですが、

これからの「確かな学力」では、
知識や技能だけでは、あなたの能力ははかられません;;

どれだけ知っているか、ではなく、
知っていることを、どれだけ活用できるか。
たとえ知らなくても、他の解決法が試行錯誤できるか。

このような、知識・技能の活用力☆
それが、問題解決するキャパシティなのです。
( ̄○ ̄;)


では、あなたはいったい、どんな思考回路が、学習能力を上げるのでしょうか?

 なんとなく解く→間違える→なんとなく解く→間違える……。

こんなふうに、「なんとなく」と「間違える」をくり返し続けている人。

「なんとなく」「間違える」という、経験重視の学習法といいます。
今までは、そういうやり方でも、
自動車運転に慣れるかのように、
国語や数学の問題にも解き慣れていきました。

「くもん式」などは、こんな学習法ですよね。
(;´Д`)


たしかに…
従来なら、この方法で点数が取れたんです。
失敗を繰り返せば、徐々に「なんとなく」が感覚的に分かっていく。

経験重視の学習法も、頭をあまり使わなくてよいのですが、
この方法で問題解決できなかったとき、
なぜ間違ったかが、分かりません><

頭を使っていないから…

そして、
「えっ?こんなハズじゃないのに…」と
スランプに陥ってしまう人もいるのです。


小学校の時は優等生だったのに、
中学、高校に入って、目立たなくなった人っていますよね。

おそらく、この頭を使わない「経験重視の学習法」で、
小学生の頃は、ある程度伸びていたのでしょう。

しかし、いつか「壁」が訪れます。
だから、必然的に成績・実力が落ちていくのです。


こんな人は、なぜ今まで解けていたのかが、自分の中で消化できません。


ちなみに、私はあなたの今までの学習法を否定しているのではありません。
ここであなたが考えてほしいのは、自分の間違った理由を知ること。


たとえば、経験重視の学習法で「壁」にぶつかった時、
「なぜうまくいかなかったのか」を考えることが必要なのです。


これが「問題解決能力」!

悪循環のままにしてしまわないこと!!

 なんとなく解く→間違える→間違えた理由を考える→ 

この方法なら、間違いの原因が分かります。
・単なるケアレスミスなのか、それとも力量不足なのか?
・どこまでできて、どの部分が理解できていなかったのか?


何が悪かったのかが分かれば、次に同じミスをしなくなります。

また、考えて解くことによって、知恵が身につきます。

問題のレベルが上がっても、解き方の方法を模索することができるのです!

これが「コツをつかむ」ということ。

もし、あなたが今まで、「なんとなく」解いていたなら、少し思考回路を変えてみてください。

たとえば、答案が返ってきたら、点数や偏差値をみるではなく、
間違った所を確認し、その原因を探ってみてください!

たとえば、現代文では、次にあげる間違いの原因をさぐってみてください。

 1.ケアレスミス
   …読み違い・条件の見落とし等、単なる勘違いによる間違い

 2.ボキャブラ力の不足
   …文中・傍線部の語句や評論用語などの意味の理解不足

 3.読解力の不足
   …本文のキーワード・主題の読み落とし・間違った解釈

自分がどこまで分かっていたのか、何が理解できていなかったのかが分かれば、これからどういう力を重点的につけていけばいいのかも見えてきます。

具体的には…

 1.ケアレスミス
   →次は同じミスをしないように、問題や設問を慎重に読む。

 2.ボキャブラ力の不足
   →語彙力強化の問題集等で、集中的に学習する。

 3.読解力の不足
   →今回間違えた箇所が、キーワードの見落としか、文章の理解
    不足なのか、主題のとらえ違いかを入念にチェックする。


さぁ!あなたの成功はどんどん近づいています!
問題解決に向けて、間違った所に目を向けて、あなたのキャパシティを広げていきましょう!



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国語力アップのヒケツ
 A「思考回路」をコントロールするメソッド

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2.「つながり」を考える!

何事も「できる!」と信じて、具体的に取り組むことを続けていくと、飛躍的に「国語力」がのびていくのは、もうお分かりですよね♪

ですが、能力が進むにつれ、いずれ「壁」ができるものなのです。
それを停滞期(スランプ)といいます。

スランプが訪れた時は、上記の問題解決法がおすすめなのですが、

「確かな学力」を勝ち取るためには、
1つの方法だけをマニュアル化して、満足してはいけません!

 なぜ伸びないのか?
 どうすればよいか?


原因を考えるのはもちろん、自分を見つめ直し、
あなたに合った解決法を模索していくんです。


では、具体的にスランプに陥ったときにどうすればいいのでしょうか?

まずは、スランプの原因を考えてみましょう♪
(>ε<)


なぜスランプが訪れるか…?
それは、それはあなたの能力が伸びたからなんです。
ヽ(゚▽゚;)

どういうことかというと、
覚える量が増え、単純な理解では済まなくなってきたにもかかわらず、
あなたは、今までと同じような勉強法に頼ってしまっているんです。

なのに、この学習法がよいと以前言われたことを信じきっていて、
できないときは、「なぜできないの?!」と、自分で自分が信じられなくなってしまっているのです。

今の学校教育というものは、そのような発達段階に合わせて「自動的に」覚え方や勉強の取り組み方を変えていくという教育システムです。

「自動的に」!…ということは、それがあなたの能力段階に合っているとは限りません。

あくまで、平均した発達段階に応じた教育システムなのです。

私たちは、教師も生徒も、そのことをいつのまにか忘れてしまっています。
「わからなかった」ことばかりに目が向き、「なぜわからなかったのか(どういうプロセスが足りなかったのか)」を見ようとはしません。
これが今の教育の実態です。


もし今、あなたがスランプをかかえているならば、
それは能力が伸びたために、単純な理解で済まなくなった自分に「気づいた」ということです。
より難解な問題に、今までのやり方では対処できないということが「わかった」のです。


これが、あなたの「できなかった」の真相なのです。
そう考えると、ちょっと気が楽になりませんか?
・( ̄m ̄* )

では、さっそく、「スランプ」打開策としての「国語力」を見ていきましょう!

● つながりを大切にし、理解しながら覚えよう。

小学校から大学まで、それぞれに内容や勉強法は異なりますが、
「国語力」を伸ばすという観点からみれば、ほとんど変わりません。

つまり…

なぜこれを覚えなければならないのか、
これを覚えるためにはどんな力を必要とし、それが何につながるのか、
というふうに、つながりを重視して理解していくという勉強法です。


いつまでも小学1年生のように、「ひらがなを丸覚え」という方法で勉強していてはいけませんよ
(*・ ェ ・*)ノ


・Q1.東大受験には800字の古文単語がなぜ必要か?
    └A1.問題文にほとんど注釈がなく、覚えていない
        単語は、文脈判断するしかないから。
        ↓

・Q2.800字覚えれば、本当に古文が読めるようになるのか?
    └A2.古文単語は幅が広いので、丸暗記しただけでは
        はとうてい読解できず、活用形を覚えたり、
         文脈判断で対処するしかない。
        ↓

・Q3.ではどうすれば古文単語を文脈で判断できるか?
    └A3.覚えたい重要古語は、例文(全訳)も含めて、
        文脈でどの意味になるか識別する力が大切。

 ↑こんなふうに、何のために、何が必要か、ということを、つながりを持って考えれば、
効率的に、必要な事だけを理解することができます。


このような「つながりを大切にする力」=「つながり力」を持って取り組むと、
「国語力」が高まり、飛躍的な成果が現れるでしょう!

片っ端から調べて、その意味内容自体を理解していく!
「なぜそうするのか」「何のためにこの暗記が必要なのか」…という、
勉強の趣旨につながりを持たせていく…。


始めのうちは、時間はかかるかもしれませんが、
その意味を知ることで頭に残り、「長期記憶」として定着するはずです。

さぁ!あなたもこの「つながりをもって考える力」をのばし、最も効率的に覚えていく才能を身につけていきましょう
(o^∇^o)ノ
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国語力アップのヒケツ
 A「思考回路」をコントロールするメソッド

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3.「比較対比」させる

評論文の演習問題などで、あなたは意味不明な評論用語を目にしたことがあると思います。
「概念」「相対的」「帰納」「唯物」…まったく何が何だか、さっぱりわからない…
( ;_ _)


あなたは、このような評論用語を、どうやって覚えますか?

ところで、目も見えない、耳も聞こえない、言葉もしゃべれない、と三重苦をかかえたヘレン・ケラーをご存じでしょうか?
「水」を手でさわって、「ウォ…ウォーター!」と理解できたクライマックスシーンは、
伝記や映画などでも有名ですよね。


けれど…
ヘレン・ケラーがその後、言葉を学ぶのにとても苦しんだというエピソードを知っている人は少ないと思います。
?( ゚Д゚)


たとえば…
「愛」という概念を理解しようにも、
目が見えない、耳も聞こえない、手でさわった感覚からしか理解できない彼女に、
そのような概念が、言葉で存在するということを、どうやって教えていくというのでしょうか?
(゚Д゚;≡゚Д゚;)

経験も乏しく、「概念」というもの自体が存在することも知らない彼女に!

ヘレン・ケラーはどう教育されたか―サリバン先生の記録


詳しいことはこの本に書かれていますが、
サリバン先生の苦労は並大抵ではありませんでした!

私たちが目にする物、耳に聞こえる音、手で触れる物、におい、味…
そんな感覚でわかるものを「具体的事物」といいます。


それに対して…
「愛」や「夢」、「怒り」「悲しみ」「喜び」、「経験」「価値観」「思い」など…、
ヘレン・ケラーが理解するのに苦しみぬいたもの、手で触れられず、
具体的に「これがそう!」と、かんたんには言いづらいこと、
それが「抽象的概念」です。


このように、1つのものだけをとらえるのではなく、
「具体的」←→「抽象的」というふうに、対比的にとらえていくことで、
さらに理解が深まることが多いです。

特に、あなたが覚えるのに大変苦労している「抽象用語」なら、なおさら!

【抽象】
 …事物または表象の或る側面・性質をぬき離して把握する心的作用。
  (『広辞苑』より)


このような説明では、言葉を理解するだけでも、相当の苦痛ですね。
あなたは今、成功を勝ち取ろうと「国語力」を身につけつつあります。

でも、実際に努力を続けていく中で、多くの「壁」にぶち当たることでしょう。
理解できるはずのことが、理解できていなかったり、
こうすればいいはずだと「つながり」を持って、信じて実行したことが、うまくいかなかったり…。


その場合、あなたはちょっと立ち止まって考え直してみることが必要です。
この時の「国語力」こそが、「対比」的思考力なのです。


「恣意的」「唯物論」…なんじゃコラΣ( ̄□ ̄||)!

ここでつまずいてしまうのは、「国語力」という観点から模索しているあなたには、ふさわしくありません!

むずかしくて、理解しにくい言葉が出てきたら、
「この言葉と正反対の語は?」と考えてみてください。

漢字を見れば、ある程度反対の語が浮かぶはず!

もちろん、漢字だけでは判断がつかない場合もあります。
ボキャブラリーが少ないなら、なおさらです!

そういう場合は、辞書を見て下さい。
けっこう対義語が載ってますよ。

◆【主観的】…自分の気持ちが入った見方 (「主」=自己)
   ・〔メリット〕 個性的・感情豊か 
   ・〔デメリット〕独断・偏見的、自己中心的
  ↑  ↑
  ↓  ↓
◇【客観的】…自分の気持ちを入れない見方 (「客」=第3者)
   ・〔メリット〕 論理的・幅広い見解
   ・〔デメリット〕 無個性、一般的

特徴;「主観的文章」は日記や随筆(エッセイ)、
   「客観的文章」は新聞記事や評論で多い。
◆【具体的】…形あるもので表す(「体」を「具す(=そなわる)」)
   ・〔メリット〕 詳しくて細かい、わかりやすい 
   ・〔デメリット〕 一語で1つのみしか言及できない
  ↑  ↑
  ↓  ↓
◇【抽象的】…ぼんやり、大まか(「象」を「抽(ひ)き出す)
   ・〔メリット〕 多くをひと言で述べられる
   ・〔デメリット〕 あいまい、わかりにくい

特徴;「具体的事物」は例をあげる時に多く用いられ、
   「抽象的概念」は筆者の主張をまとめる時などに用いる。

この「対比」的思考力は、日常や仕事での問題解決にも応用できます。

何かをしようとして、ひらめいたアイデアを実行し、突き進んではみたものの、挫折し多くの被害をこうむったとしましょう。

このような場合、あなたは「運」のせいにして、「社会」のせいにして、愚痴を言うだけで終わってはいけません。


失敗は、成功の源!


なぜ、失敗したか、それを追究してこそ、次なる発展が得られるのです。

もちろん、それが、今の日本社会に受け入れられなかったことが原因なのかもしれません。
では、外国ならどうだったでしょうか?
未来や過去ならどうでしょうか?

● 問題解決のキャパシティ
● つながりを考える
● 比較対比して考える


ここまで、この3つの国語力を、具体的に説明してきました。

すぐに身につくことは難しいかもしれませんが、
毎日、意識して学習を進めるだけで、
ぜんぜん違ってきますよ!!
('-^*)☆

「国語力」はあらゆる観点を総合化することで身につきます。

なぜ間違ったのかをしっかりと考え、
そこに行き着いた経緯や、今後の見通しなどを、つながりを持って考え、
難しい概念でも、比較対比させながら、複眼的に理解する。

この思考回路で、合格を勝ち取ってください!
(o^-')b
  ↓
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