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漢字を学ぶことが 「国語力」の鍵!

漢字が好きに(1)おもしろ漢字のナゾ

あなたは漢字が「嫌い」ですか?漢字に「苦手」意識を持っていますか?
「漢字が好きになる」。このページに興味を持って、開いてくれたあなたは、少なくとも「漢字」を「好き」になりたいと願う方だと思います。

漢字が好き!」と、自信を持って胸を張れるあなたは、おそらくある程度の「国語力」がついていると思います。その方々はこのページは読み飛ばして、まずは漢字検定を受けましょう!「好き」な漢字を「得意」とし、さらにはあなた自身の「武器」としてください(*・ ェ ・*)ノ

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漢字をなかなか「好き」になれずにいるあなた。おそらく今までの勉強のやり方が、あなたに合っていなかったのだと思われます。

わけの分からない記号のようなモノを、機械的に覚える。「とにかく覚えろ!」と先生に言われ、何の役に立つのか分からないまま、覚えていく。覚えたシリから忘れていく・・・。

こんな取り組み方をしていたら、好きになれと言われても、とうていムリな話です…( ;_ _)

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もし、あなたが今まで、機械的に漢字を覚え、それが「好き」になれなかった原因ならば、あなたは「機械的に覚える」という取り組み方を改善させるべきです!

もし、あなたが今まで、漢字を1つひとつ理解しようと努力して、意味がわからない所がありすぎて、…でも次々に覚えなければならないものが多くて、「量」も「質」もあなたの理解度に追いついていかなかったならば、あなたは「じっくり理解するまで」という取り組み方を改善させるべきです!

要するに、あなたは、自分の能力に合った方法で、漢字を「好き」になるための最善の努力をしていけばよいのです!(→国語力のヒケツ10


このページでは、あなたが漢字を好きになるために、漢字の「へぇ〜!」っていう部分を、楽しく配信していきたいと思います☆^(o≧▽゚)oニパッ


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 漢字のナゾ1.なぜ中国の漢字を使ってるの?

えっ!「漢字」って、日本のモノじゃないの?!(;゚Д゚)

そう思ったアナタ!ちゃいますよー
外国の人に聞けば分かると思うけど、「漢字」っていえば「中国」!
ほら!中国語って、全部「漢字」で書いてあるじゃない!

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えっ!じゃぁ、漢字はパクリなのぉ?!(;゚Д゚)

パクリですがそれが何か?(ゴメンナサイ笑;)


…でも、パクリ、マネシといっても、実際には、日本にはもともと「話し言葉」があって、その中に外国語である「漢字」を「取り入れた」のだから、日本独特のことばになってるんです。。。

それは、英語やフランス語を聞いて、「あ、ラテン語のパクリ!」って思うのと一緒!(あ、ゴメン…)


日本人は昔、語順のちがう中国語を、日本の話し言葉と連動させるようにして取り入れました。そのためには、万葉仮名から始まり、男ことばとしての「カタカナ」、女ことばとしての「ひらがな」の発明、漢字の簡略化等々、さまざまな模索があり、現在に至っています。

これが、日本の独特のことばの歴史!「漢字」が中国から入ってきたのが、すべての始まりなのです。(詳しくは、「漢字の起源を探る」参照)

そう!あなたが普段使ってる、ひらがなやカタカナ、そしてメールに書くすべての言葉が、「漢字」につながってる。だから、私たちは「漢字」を学ぶの。日本語のルーツを知るために!
すべて「漢字」からつながっているのです。(→「国語力のヒケツ5


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 漢字のナゾ2.なぜ全部ひらがなにしてくれないの?

もうっ!漢字なんてイヤ!!
全部ひらがなだったら、こんなに苦労しなくてもすむのに…。
勉強に行き詰まると、どうしてもこんなふうに考えてしまいます。
でも、「全部ひらがな」では、逆に不都合なんですよ!
なぜって…?
じゃ、その「オモテ」と「ウラ」から探ってみましょ(●^ー^●)

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(オモテ);漢字のメリットから探る。

漢字という「表意文字(=意味を表す文字)」を使うことによって、言葉の持つ意味を正確に伝えることができます。

この表意文字が中心の中国では、基本的に日本語と語順が異なります。語順の違う中国の漢文では、一部の知識人しか活用できませんよね。
            (※詳しくは「1から漢文」参照)

日本語の語順にマッチさせる目的として表れたのが、「万葉仮名」。漢字は漢字ですが、「あ」「い」「う」という音だけをとる「表音文字」です。これが表れたことにより、書き言葉が日本のすべての人々に浸透し、標準語として使える可能性が出てきたのです。(※詳しくは「万葉仮名」参照)

さらに、その表音文字である「万葉仮名」を略式化したものが「ひらがな」「カタカナ」。では、「ひらがな」や「カタカナ」ばかりで書けば、もっとわかりやすくなるのでしょうか?

いいえ。

たしかに、仮名(表音文字)ばかりの文章なら、「あいうえお」の五十音さえ知っていれば、読めますよね。

でも、読めるだけで、意味がわかりやすくなるでしょうか?

〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜

EX.1)
  ・かんせつぶぶんにさいてきです。
  ・しゅうせんのほうそうぶんがあまれる。
        ↑     ↑
    (※ちょっと 内容が読み取りにくいですよね…;´Д`)

〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜

EX.2)
  ・関節部分に最適です。
  ・終戦の放送文が編まれる。
        ↑     ↑
    (※こちらのほうが、見ただけで内容がくみ取れますね)

〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜

漢字ばかりだと、何が書いてあるかわからない…( ;_ _)

仮名ばかりだと、見ただけで意味がわからない…( ;_ _)



だから…
言葉は、表音文字としての「平仮名」と、表意文字である「漢字」とをうまく組み合わせ、それぞれの良さを生かして表現することができる「漢字仮名交じり文」が、日本語の最もすぐれた表現方法だと思うわけです。

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(ウラ);日本社会のタテマエから探る。

なぜ「ひらがな」じゃないかって?
だって、「ひらがな」は女の人が作った言葉なんだもの!

古事記』に始まる男尊女卑の続く日本社会において、女ことばである平仮名をメジャー・ランゲッジとすることを、日本はとても嫌がったのです。(あ、ゴメン…)

漢字は男の人の教養!それを女性が使うのは、当時の社会では、はばかるべきことだったのです。男性はうやまうべきもの!女性が漢字を使えば、「私はあなたと同じレベルよ!」って言ってるようなものですもの。(あ、ゴメン…)

それに、ひらがなのできた経緯…
女性には「月のもの(照)」があります(→「月のもの」に関してはこちら
月に幾日かは、イライラするのです。いつも男性にしたがって、でも勉強したくて、隠れて漢字を筆で書いてる女の人を想像してください!
少しでも早く書きたい!ってイライラしたはず。そうして、略して略して書かれるようになったのが「平仮名」なのです。(あ、ゴメン…)

――――――――――――――――――――――――――――――
冗談です(笑)
想像してみただけです。。。

ただ…
平安時代になって、女性を経由して「平仮名」が起こったのは事実。

そして…
教養としては、下の下!今でいう、マンガや携帯メールといった類でしょうか。
女性私的な場で用いる、「」的な使われ方でした。

難解な漢字表記…。できるだけ簡潔に…という思いは、今も変わらないでしょう。そして、「最近の若いモンは…」的な、知識人の教養を大切にする風潮も、今も昔も変わらず存在します。

おそらく、「ひらがな」表記は、「バカが書くものだ」と思われていたことでしょう。加えて、「女が書くものだ」という男尊女卑的な意識が、「ひらがな」の社会進出をはばんでいた一要素と思われてなりません。

では、どうやって「ひらがな」が広まっていったのでしょうか?
        ↓        ↓       ↓
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 漢字のナゾ3.「ひらがな」が広まった経緯

私たちは今、「漢字仮名まじり文」を書くとき、「万葉仮名」でなく「ひらがな」を用います。また、なぜか「カタカナ」ではなく「ひらがな」を主に使います。カタカナは、外来語ぐらいにしか使いませんよね。

同じ表意文字であるはずなのに、なぜ「ひらがな」がメジャーになったのでしょうか???

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「万葉仮名」にかわって「ひらがな」が広まっていった理由

 「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。」
 (男もするという日記というものを、女の私もしてみようと思って書くのよ)
      ↑     ↑     ↑
  こんな冒頭で始まる『土佐日記』をご存知ですか?

当時の「日記」は、男性が「漢文」を使って、「公」的なものとして書いていました。
それを、「女もしてみよう」と思って、つまり、平仮名を用いて私的に、これから、『土佐日記』を書くのだ、という意味の冒頭です。

でも、作者は紀貫之(きのつらゆき)という男( ゚Д゚)オトコッ

じゃぁ…
紀貫之ってオカマなの?『土佐日記』はオカマ文学なの( ̄Д ̄;?


いいえ違います。
ただ、当時の男性のプライドとして、自分自身が女ことばである「ひらがな」を使うわけにはいかなかったのです。

当時の社会状況では、「ひらがな」は無教養な人のことば。。。
だって、「あいうえお…」さえ知っていれば、女こどもでさえも使うことができるんですから…。

だから、当時、「公的」「教養的」なものだった「日記」は、男性が、漢文で書くものだったのです。でも、漢文で書いても、難しくなるばかりで、なかなかうまく心情が伝わってくれません。。。

そこで…
紀貫之は、自分を女性に仮託して「ひらがな」で日記を書いたのです。
これが『土佐日記』。

今では当たり前だけど、当時はセンセーショナルなものでした。
だって、無教養の人が用いる「ひらがな」を、日本語に不可欠なものにしたんですから!!Σ('◇'*)

…スゴイですよね!!Σ('◇'*)


もし紀貫之がオカマのようにして『土佐日記』を書かなければ、
私たちは今カタカナを主に用いていたかもしれませんね。
私タチハ今カタカナヲ主ニ用イテイタカモシレマセンネ。


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 漢字のナゾ4.「漢字」表記のメリット

「漢字」の表記には、次のようなメリットがあります。
        ↓      ↓
〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜

 1.表意文字のため、見ただけで意味わかる。

     EX.)  雨  飴

  ※「あめ」ではどちらを意味するかわかりにくいですよね。


 2.知らない言葉でも、部首や文字の形状から判断できたりもする。

     EX.) このしろ…なんのことかわからない
     
     …「魚へん」だから「魚」の名と判断できる


 3.文字量が減り、メリハリがついて読みやすい。

     EX.) にわにはにわにわとりがいる
       → 庭には二羽鶏がいる


 4.「想い」がこめられ、味わいが深まる。

     EX.) 会いたい→ 逢いたい
          ※ラブラブさが増して、効果絶大!

     EX.) ゴミ箱→ 護美箱 
          ※美しさを護(まも)る箱。すばらしい!

〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜°*。〜

また、漢字は、日本文化の「美しさ」が最も表れているものだと思います。
誰もみな、美しいものを見て「美しい」と感じますが、「美しさ」を書けるとは限りません。でも、文字だけは、誰にでも美しさを形として表すことができる唯一の手段なのです。

古(いにしえ)の人々が、美しいと感じ、日本に取り入れたいと強く思い、語順が異なるにもかかわらず、すんなりと受け入れられ、脈々と現代まで受け継がれているもの。それが、日本の文化「漢字」なのです。


現代の中国でも、日本語と同様、漢字はどんどん簡略化されています。
中国語にも、四千年の歴史に誇れる独自の美しさがあるだろうし、中国語をまともに勉強していない私には分かりえないすばらしさがあるだろうとは思います。
それでも、やはり、日本人である私には、日本語の「漢字」のほうが、中国の簡体字よりも美しく誇りに思っています。(「国語力」のヒケツ10

たとえば、「愛」という字。
現在の中国では、簡略化されて「受(下部が"友")」みたいな字ですが、「心」という部首が省略されていることが、とても寂しく、この中国語をみると、改めて日本語の「愛」の美しさを痛感しています。
「あい」は中国に行っても、自分の名前を「愛」と書きます!
「心」のある日本の漢字に誇りを持って使いたいと思います(●^ー^●)


現在、日本でも、
  「漢字なんて難しいし、書けない!」
  「必要ない!ひらがなで十分!」
…と、漢字を敬遠する人が増えてきています。
その反面、DS「脳を鍛える…」テレビの常識番組などの影響でか、「漢字」を読めるようにしたい、書けるようにしたいと思う人たちが増えてきたことも事実です。

「漢字」は日本の文化、
世界に誇れる美しい言葉です。
あなたは、漢字を受け継いできた民族であるという事実を、事実として受け入れてください。そして、なぜ漢字を使っているのか、なぜ残されてきたのか、ひとつひとつ考えていくことこそ、日本語の本質が見えてきます。
ことばを大切にでき、「何事も大切に考えていく」という力が身につくのです。あなたの才能は飛躍的に開花していくはずです!
                      (→国語力のヒケツ5

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いかがでしたか?
ちょっとオモシロクなかったかもしれませんねΣ(^∇^;)

もし、あなたが漢字を勉強する気になったなら、そして、ある程度(漢字検定準2級ぐらいまで)学んだなら、…もう一度、このページを読み直してみてください。

私が言いたかったことが、もう少しだけでも分かってくれるだろうということを期待して…(^∇^;)

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   ■嘉門達夫CD『笑う女〜漢字のナゾ?』
      一度試聴してみてくださいっ!

   ■SP式速読記憶教材
 漢字を楽しむには、まずはたくさんの日本語を知っていってほしいです。
 たくさん問題を解くこと、たくさん読書すること…それが、あなたの日本語
 の
ボキャブラリーを増やす唯一の手段なのです。
 でも、あなたは日々の雑多な生活でいっぱいいっぱい!
 忙しい現代の社会では、漢字の勉強なんかに割く時間なんて全くない!

 そこで、おすすめするのが
速読法です!
 読書のスピードを上げれば、本がたくさん読めるし、ボキャブラリーや
 情報を2倍・3倍に得る
ことになります!
 そして、「時間がないから…」という
言い訳もしなくて済みます(笑)
                        
      (→国語力のヒケツ7

さぁ!もっと漢字が好きになってみましょう!
                    ↓
          漢字が好きになる(2)漢字の起源を探る!

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「国語力」のヒケツ
 成功の法則がまる分かり!
1.プライドの意義
2.間違えた理由は?
3.プレッシャー講座
4.自信をつける
5.つながりを大切に!
6.理解して覚える
7.本を読む意義
8.対比させて覚える
9.複眼的な視点で
10.好きになること


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