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お子様が勉強が苦手なのは、国語力が身についていないから。どうすればやる気にさせるかをお伝えします。

お子様の国語力を上げたい保護者の皆様へCONCEPT

これからの受験は「国語力」で決まる!

受験を控えたお子様をお持ちの皆様。
私は約20年間、この教育業界に携わってきました。
そして、昔と今では、受験体制はさほど変わっていないことは、保護者の皆様もよくお分かりだと思います。

たとえば、塾や家庭教師で受験ノウハウを教えてもらい、マニュアル通りにやれば合格できる!
ゲーム感覚で、アプリなどを使って覚えれば、ある程度点数が取れる!
などなど。

しかし、トップページでも書きましたように、これからの受験は、大きく様変わりしてきます。
また、今すぐ受験システムが変わらずとも、マニュアルやアプリで勉強した子どもたちが、就職試験に打ち勝ち、途中退社することなくやりがいを持って仕事に就くことなど、今の世の中でも十分に難しいでしょう。

これからの受験は、真に学力がついているかどうかがはかられます。
したがって、受験に必要とされるのは、「国語力」、すなわち、学習の意義を明確に持ち、自身のやり方で問題解決できる能力だと思います。

このHPでは、そうしたこれからの受験に打ち勝つための、「国語力」の身につけ方をお届けしていきたいと思います。

このサイトが、皆様の不安を取り去り、お子様への声かけの参考になれば幸いです。


やる気を出させるメソッド

CEO

これからの大学受験につながる学習方法は、「知識の習得」ではなく、「知識の活用のしかた」だと言われます。
大学入試では、今までのような知識を問う問題ではなく、それを使って他教科の問題解決につなげていったり、幅広いものの見方が必要になってきます。
大学の学習や就職したあとの研修でも、グループでの問題解決等が重点を占めてきます。

こうした学習の変遷に伴い、単に中間テストや期末テストの得点を上げさせるだけでは、とうてい受験や社会勉強には太刀打ちできません。
「確かな学力」の源となる「国語力」をしっかりと身につけ、臨機応変に問題に対処できる力が、今後は必要となってきます

そんな中、保護者の皆様には、まず「塾へ行かせる」とか「家庭教師をつける」とかいった、マニュアル通りのやり方で勉強させるのではなく、お子様が、自然と学習意欲を持ってくれるような声かけ、「やる気を出させるメソッド」が必要なのです。

では、どういった声かけがお子様のやる気を引き上げるのでしょうか?




まず第一に、お心に留め置いてほしいのは、
お子様は「勉強できないのではない」ということ。
ただ、「勉強のやり方が分からない」だけなのです。
たとえば、次の表をご覧ください。

 勉強のやり方が分からない
    ↓
成績が上がらない
    ↓
おもしろくなくなり、やる気が出ない
 勉強のやり方が分かる
    ↓
成績が上がっていく
    ↓
おもしろくなり、さらにやる気が出る


どんな教科でも、少なからずこの2パターンのどちらかに偏っているはず。
そして、右のほうならば、お子様は放っておいても勉強することになるでしょう。

あなたは、そのための声かけをしていく必要があるのです!


勉強のやり方を教えるメソッド

CEO

具体的に、勉強のやり方を教える前に、まず意識してもらいたいのは、学校の勉強法は、その学年の発達段階の平均であって、あなたのお子様の学習法のマッチするとは限らないということです。

たとえば、英文法の基礎が分かっていないのに、どんどん新しい文法や単語の知識を入れていっても、定期テストでは得点できても、実力テストや入試では、まったく話になりません。

また、「分かった!」と思った時に、「他にもこんなつながりがあるよ」という知的好奇心をそそられないと、さらに学びたいという意欲が湧かずに、伸びていきません。

では、どうしたらよいのでしょうか?


まず、お子様がなぜ勉強したくないのかを知る。

お子様が勉強したくない理由は、単純に言えば2つあります。

(1)分からないからしたくない
(2)おもしろくないからしたくない


「分からない」という場合は、前の学習段階から分かってなかったり、授業のペースについていけてなかったり、様々な理由が考えられますが、お子様と一緒に、なぜ分からないのかを探ってみてはいかがでしょうか?

ドラゴン桜 受験の王道編 (講談社プラチナコミックス)


数学がまったく分からなかったら、高校生だというプライドを捨てて、「100マス計算」からやってみる、とか。
英語がまったく分からなかったら、高校の教科書は見ずに、もう一度中学生の教科書から見直してみる、とか。

でも、これは決してお子様のせいではありません。
勉強のやり方をうまく教えてあげられなかった周りのせいなのです。
今からでも、ぜんぜん遅くはありませんよ!!
(^o^)


「おもしろくない」という場合は、学校や塾等で、知的好奇心をそそられる事があまりなかったせいかもしれません。
その場合は、どの教科が、なぜ面白くないのかを知ると同時に、お子様が何に興味をお持ちなのかを探ってみるとよいでしょう。

たとえば、携帯ゲームにハマっているなら、


  ↑
これは、中世ヨーロッパの戦略シミュレーションゲームですが、
こんなゲームをやる中で、中世の歴史や価値観がイメージできたりするので、
いつの間にか、歴史の魅力がわいてきますよね♪


また、好きなアーティストがいるなら、
(たとえば、嵐とか^^)



CD聴きながら、 歌詞に出てくる英語の意味を一緒に調べたりとかする中で、
英語への興味も湧いてくるはずですよね。


(1)分からないからしたくない
(2)おもしろくないからしたくない


こんな、お子様のやる気喪失を改善させてあげることが、
「国語力」すなわち、つながりを持って理解する力につながるのです。

詳しくは、「国語力アップのヒケツ」にも書いていますので、ご覧になってくださいね♪

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